大豆で作った飲むヨーグルト

大豆で作った飲むヨーグルトです。大豆の専門家と山梨大学のワイン研究センターがコラボして誕生した、今までになかった商品です。大豆から作る飲み物としては豆乳がすぐに思い浮かぶと思いますが、豆乳との違いはズバリ「食物繊維」です。大豆で作った飲むヨーグルトには多くの食物繊維が含まれています、お飲みになる際には底に食物繊維が沈殿していますので、ボトルをよく振ってからお飲みください。

ny
八ヶ岳南麓産大豆、白州名水仕立ての「まるごと大豆飲料」を、厳選された乳酸菌と山梨ワイン酵母にて時間をかけて発酵させました。大豆とワイン酵母という異色の組み合わせが飲みやすい大豆飲料を作りあげました。ワイン酵母の働きにより、大豆臭の低減と芳香な風味を生み出します。
大豆から作られる味噌や醤油は、いろんな料理の調味料として欠かすことのできない存在となっています。これらはなぜ調味料として使われるんでしょうか? 答えは「旨味」があるんです。 
蒸煮した大豆をすりつぶした後に発酵させると美味しいものが出来るということを日本人は昔から知っていたのです。
「大豆で作った飲むヨーグルト」は栄養価の高い食品である「まるごと大豆飲料」を厳選された乳酸菌とワイン酵母「W-3」で発酵させ、大豆の「旨味」を引き出すと共に、ヨーグルトの爽やかな風味で包み込んだ、飲みやすいドリンクとして誕生しました。
※本製品の乳酸菌は加熱殺菌していますが、発酵乳に含まれる「乳酸」と、乳酸が乳酸菌によって分解された「乳糖」は残っているので、腸内の善玉菌を増やす手助けになります。(ほとんどの乳酸菌は胃の中で死んでしまうため、初めから死菌でも効果は同じと言われています。)
豆乳は大豆を搾り作られます(豆腐と同じ)、搾りかす(おから)が残るわけです。ということは食物繊維は残ってしまいますね。でもせっかく大豆の豊富な栄養素を取り入れるなら、食物繊維も残したいところですが、これまでの技術では「臭み」を解決できなかったのです。身体にいいと分かっていても商品としては成り立たなかった。それを解決したのが「ワイン酵母」だったのです。大豆の栄養素丸ごと飲み干す「大豆で作った飲むヨーグルト」是非お試しいただき、習慣化していただきたいと思います。

ご購入はこちらから

コメント

タイトルとURLをコピーしました